FF14のコンテンツ開放のメッセージが恐怖でしかない

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いやー、長かった。
といっても、初期からプレイしている人から見ると、レベルもサクサクあがるし
ギスギスを生み出すプレイヤーも少なくなっているため、快適に進められているってのもあるんだろうけれど、よしこれで新生エオルゼアはクリア、そして追加パッケージに突入だ、こんな事もあろうかと追加パッケージも導入済みだぜ、と思っていたわけですが…

終わってませんでした…

えと、追加パッチ?
まだ先があるらしい。

こんなのやったり

こんなのがあったり。

いやー、ボリューム満点ですな。

そしてサクサクシナリオが進められるのはやっぱり楽しい。
ついつい時間を忘れてプレイを続けてしまう。

なかなかやめ時見つからないのが困りものだと思う事もありましたが…

はい、CFで一気に冷めます。
ある意味やめ時を教えてくれる。
うーん、なんかやっぱりねぇ。

最初の方はそれほどでもなかったけど、だんだんとダンジョンのギミックが複雑になり
ダンジョンのボスの攻撃方法も初見殺しっぽくなってきて、純粋に初見で楽しもうとする事ができないシステムをメインシナリオを進めている中で強制されるのがちょっと苦痛に。

討伐戦はまぁダンジョンより複雑じゃないのが救い所ではあるけれど。

メインシナリオ進めるのに討伐戦3連続ですか…はい、そうですか…

やっぱりDQ10みたいにNPC連れまわす選択肢は欲しいなぁ。