2時間くらい十三機兵防衛圏をプレイしてみた感想

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一通りのキャラのプロローグが終わり、パート選択ができるようになる所までプレイ。
まずは一通りのキャラのプロローグ部分だけのため、キャラのストーリーとかまったく意味不明な感じだけれど、評価を見ているとこれがうまい感じに徐々に解明されていくってことなのかな。

今の所、一番感動したのはセーブデータのロード。速いし演出も好き。

追想編(アドベンチャーパート) 、崩壊編(バトルパート)、究明編(アーカイブス)と3つ自由に選べるようにはなったけれど、どこから進めていいか悩む。
初回プレイ時にバトルシステムが気になっていたので、まずはバトルパーとかな・・。

というわけでバトルパートである、崩壊編を選択。
すると難易度選択の画面が。
いつも選択式だと悩むんだよねぇ。
積みゲーがたくさんあるなか、サクサク進めたいというのもあるし、かといって、簡単すぎて作業的になるのは嫌だし・・・。
ただ、十三機兵防衛圏は後から自由に難易度を変更できるようなので、ここはノーマルで。

攻撃部隊・守備部隊の選択
武装カスタマイズもあり結構本格的

戦闘はチュートリアルの時と同じくリアルタイムストラテジーっぽい感じ。
ただ、行動選択時は待っていてくれてるっぽいので、そんなに苦ではなさそう。

活躍度によって経験値が変わってくるのかな?
この系のシステムはちゃんと考えてキャラを使わないとレベル差が付いて後半しんどくなるんだよなぁ。
今の所、スパロボのGガ○ダムみたいな嫌いなキャラはいないので大丈夫、だと思う…思いたい。
※スパロボで嫌いなキャラ強制出撃は海に沈めて放置が基本

バトルパートをもう少しプレイしたらアドベンチャーパートをもう一回りしてみよう。
しかしこれ、年末年始の時間のあるときにやりたかったなぁ。